ハウスウエディングに数回出席したことがありますが、そのとき私が感じたこと、また同行した家族や友人に聞いた式の率直な感想をお話ししたいと思います。ハウスウエディングに出席する側としてまずいところは、結婚式場に行ったときに迷子にならないことがあります。そんなことと思われるかもしれませんが、同時刻に何組もの式が行われているような式場に一人で行くときなど、実際建物のなかに入ると、意外に分かりやすくなってはいないところもまだ多いのです。少なくとも、同時刻に他の式が催されることのないハウスウエディングでは、そうしたストレスからは解放されます。また小さい建物とはいえ、同じ時刻に同一グループのゲストのみがいるというのは、出席する側としても何となくいい気分になります。そして一番私が好ましく思うのが、業者によって整えられた式であることの安心感があるのと同時に、結婚式場独特の格式ばった雰囲気のない、会場のナチュラルな雰囲気です。結婚式場に漂う独特のイベント感やゴージャス感があると思います。それが、私が自分が式を挙げるときに結婚式場を避けたい理由として一番にあがるものです。出席する側として不服に感じたのはどういうことかというと、実はこれは私よりも、いとこのハウスウエディングの際、親族から上がった声でした。庭の作りも美しいその式場は、駅からのアクセスが良いとは言えない立地にありました。私はそうした会場に赴くのもまたスペシャル感のようなものが味わえ好ましくすら感じました。
ハウスウエディングが近年人気のある結婚式の形態の一つになっているようです。私も今までに3回程、ハウスウエディングに招かれたことがあります。ハウスウエディングという結婚式のやり方を知るまでは、自分が結婚式を挙げるなら、レストランウエディングにすると決めていました。結婚式で、出席する側が一番うれしいものは美味しい食事だと思っていたので、食事にもっとも予算がかけられるその形態が望ましいと思ったのです。ですが、数回ハウスウエディングに出席した今は、どちらが良いか迷っているところです。もっとも、まだ具体的に結婚する予定があるわけではないので、いろいろ吟味検討してみたいものです。
ハウスウエディングは今まで3度ほど招かれて出席したことがありますが、そのうち2度は洋風の式でしたが、一度のハウスウエディングが、日本家屋で行われる和式の結婚式でした。実は私はその式に招かれるまで、和式のハウスウエディングが存在することを知りませんでした。これは私だけが感じていたことではなく、同席した友人の間からも複数聞こえた声でした。ハウスウエディングというと、西洋の家庭で行うような式を挙げたい人が執り行うもの、といった先入観が強かったのです。
昨年の六月に従妹が大分でハウスウエディングを挙げました。緑に囲まれ、太陽の光の中でのチャペルではいつもおとなしい従妹がとってもキレイで幸せいっぱいで堂々としていて本当に驚かされました。まず、チャペルの中で記念写真を撮りました。まるで森の中で写真を撮っているようでした。それからいよいよ挙式です。自然の中で愛を誓う姿は本当に幻想的でした。
結婚式を挙げる場合、教会とか、式場とか、最近はレストランで挙げるのも流行っているようですが、そのどれにも該当しない、ハウスウエディングという形式もあります。基本的には、ハウスとはいえ自宅ではなく邸宅を借りたりしますので、日常の中で式を挙げるわけではなく、楽しいですし、それでいて、自由度が高かったり、経費が安くなったりなどのメリットがあります。有名プロレスラー夫婦は、お嫁さんの実家で式を挙げ、実家とはいえ、農家で大きな家なので立派な式で、凄く楽しそうでしたね。ハウスウエディングの楽しさは、家という形式なので、式場などに比べて気軽なところも、そのひとつです。
もし、あなたの奥さんが、結婚式はハウスウエディングがいいと言った場合、どのような印象を受けるでしょうか。チャペルで盛大にやったほうがいいんじゃないかとか、そもそも、どんなメリットがあるのかとか、日本においては、まだ一般的に行われる結婚式の形ではないので、様々な疑問が生まれてくるでしょう。ということで、ハウスウエディングに求める物を、書いていってみようと思います。メリットを知り、あなたの選択肢になれば、幸いですからね。まず、最もハウスウエディングに求めたい物は、その貸し切り感ですね。